|
|
■北海道新聞■
【足寄】町内のそば店「両国食堂」とレストラン「びすとろ端山亭」の若手料理人二人
が、馬肉やラワンブキなど足寄の食材を使った「桜ふぶき弁当」を作った。それぞれ和風
と洋風で特徴があり、二十九日から道の駅「あしょろ銀河ホール21」内の足寄観光物産
館で販売する。独自の「道の駅弁」として人気を集めそうだ。
道の駅の建物内には、二十一日に廃止となったふるさと銀河線の足寄駅が入っていた。
世代を超えて足寄の玄関口となってきただけに、「鉄道を失っても、先人から受け継いだ
素晴らしい大地がある。そこから生まれた地場食材で弁当を作り、駅のあった場所から発
信したい」との思いから、道の駅弁が実現した。
和風は両国食堂の三代目、広田茂さん(34)が担当し、馬のロース肉を焼き、食堂で
使っている豚丼のたれを絡めた。肉は百二十−百三十グラムと量があり、「脂分が多く、
うま味がある」という。ラワンブキの煮付けも添えた。
洋風は端山亭店主の端山道王さん(39)が担当。現在、馬のロース肉のカツとステー
キの二種類を試作しており、今後、どちらかに絞る。カツの衣にはフキノトウのみじん切
りなども入れている。
馬肉は町内の永井畜産の足寄産を使う。永井和弘社長は「馬肉は低カロリー高タンパク
鉄分も豊富で、ヘルシー」と話す。チーズ工場から出るホエー(乳清)を馬に飲ませてお
り、脂がまろやかで、肉もこくが出るという。
各千五百円。馬肉は高く、「直接仕入れによって頑張った、ぎりぎりの価格設定」とい
う。当面は、土日曜日に各二十個を限定発売する。反応を見て日数を増やしたり、季節に
よってトッピングを変えたり、工夫を凝らしていく。
●1500円かぁ・・・・・・買わないかも(泣)
http://www.geocities.jp/hokkaidou_michinoeki/ashoro.html
|
|