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■北海道新聞■
【音更】道の駅で地場産品を使った料理の魅力を発信−。帯広市内で中華レストランを
運営する漆原稔育(としやす)さん(39)=町内在住=が六月中旬、「道の駅おとふけ」
二階に地場産野菜や大豆を使った中華バイキング店を開業する。漆原さんは「地元の食材
をうまく使い、観光客や地域の人が集まる店にしたい」と意気込んでいる。
店は店舗面積約百四十平方メートル、席数は五十席。漆原さんは総料理長で、代表には
漆原さんの知人の上村岳史さん(33)=町内在住=が就任した。従業員は五、六人採用
する予定。
漆原さんは十六歳で中華料理の道に入り、東京や札幌で修業を積んだ。二年前に帯広市
内に中華料理店「チャイニーズムーン」を出店し、独立した。店も軌道に乗ったため、地
元に出店することを決めた。
バイキングでは、多様な料理を毎日三十−四十品用意する。野菜は町内の市場で仕入れ
る新鮮なものを使い、町の特産「音更大袖振大豆」で中華豆腐風デザートも作る。牛乳の
消費拡大に向け、牛乳を使った煮込み料理も用意する。価格は昼で大人八百九十円、夜千
五十円。
「道の駅おとふけ」は国道241号沿いにあり、地元客のほか長距離ドライバーなどの
利用が見込まれる。漆原さんは「バイキングとはいえ、料理は本格中華です。たまに、フ
カヒレ料理も提供しますので、楽しんでほしい」と話している。
●案内標識が足りない「道の駅」なので、見つけ難い・・・
http://www.geocities.jp/hokkaidou_michinoeki/otofuke.html
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